Tel.053-412-2220
〒433-8123 浜松市中央区幸1丁目15-3手術に使用する医療機器
(1) 超音波白内障手術装置 センチュリオン 日本アルコン社
(2) 硝子体手術装置 コンステレーション 日本アルコン社
(3) 手術顕微鏡 カール・ツァイス社(OPMI Lumera 700)
白内障手術について
手術は、濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し、人工の眼内レンズを入れる、という方法で行います。 当院では、極小切開対応の白内障手術機器を導入しております。 切開幅が小さいほど、手術後に炎症を起こしたり、乱視、合併症の発生、感染の可能性などリスクが低くなります。手術前と手術後の注意点
手術待合室
ご家族の方に手術の経過をご覧いただけるよう、手術待合室には、モニターを設置おります。
モニターでは、手術室の様子を見ることもできますす
回復室
術後は、回復室でゆっくりとお過ごし頂けます
ベッドも併設しております
無停電装置
準備室には、無停電装置を設置していますので、万一 停電が起こった場合にも、手術を続行することができます